この項はひっじょ〜に

簡単です。HDDを外して、新しいのをはめるだけ。 一応『これは動くよ』情報ということで。

改造前は(なぜかAppleマークが貼られた)Western Digitalの WD24300というやつでしたが、同じシリーズなら消費電力とか シリンダヘッドトラック云々で安心だろうということで(甘いわ。全然違った) 同シリーズ(Caviere(? スペル自信なし)という名前が付いています) の8GBに換装しました。WD38400というやつ。 Western Digitalのページ でスペック見てください。 ↑のようなわけで、多分他のEIDEディスクでも大丈夫だとは思います。

ちょい心配なのは、spin up時の消費電力が24W→24.7Wになっている こと、あと地球的に顰蹙なのは常時消費電力が2W程余計に喰うこと です。

費用は4万弱。安くなったものですね〜。 CD-ROMドライブを楽勝で外せる貴方にはおすすめです。

よそーどーり、早速多くの友人・知人・iMac MLのメンバーから 「iMacに8GBものせて何するの?」という つっこみをいただきましたが、 実はMacOSの領域は4GBのままです (その上Real PCの仮想ディスクに2GB以上 取られて(つまりはDOS領域だわな(笑))、MacOSで遊べる領域はそれほど 残っていません)。 残りの4GBにMkLinuxを載せようと 試行錯誤中です(というかこれがやりたくて増設した)。

おまけ: 古いディスクの情報の移動

iMac以外にMacOSのものがあったりすれば、そっちに古いHDDを接続 して(? IDEは従来機で使えたのかな?)AppleShareで……ってなことも できるのでしょうが、あいにくうちにはありません。

また、HDDはIDE 1のmaster、CD-ROMはIDE 2のmasterなので、 4Pの電源コードとIDEのケーブルを並列にすれば(つまり 新しいのをまずIDE 1のslaveにする)、多分コピー一発 でできたのではないかと思いますが(※ CD-ROMを外して代わりに 付けようと思ったら、コネクタ形状が違いました)。

……実は改造をはじめたのが深夜だったので、ショップにそれらケーブル類を 買いに行けなかっただけです(笑)。ちなみにHDDを2つ並列つなぎ (豆電球ぢゃないんだから)にしてコピーする場合はそれなりに、 コピー時の新しいHDDの収納スペースがなかったりして悩むでしょう(そもそも スペースがあるなら4GB足すだけで良いわけで)。

で、HDD全体をWin98マシン(こいつはモンスターなんで使っていないときは13GB とか空いていたりする)に作ったばかりの家庭内LANで(笑)ftpで転送して待避 することにしました。

  1. まずHDD全体をCompact Proでアーカイブしました。 アーカイブしたのは、万一ftpによってタイプとクリエータが変わったらヤ だから。 Compact Proはタコで、アーカイブ中のファイルが1500を超えると 怒るので、ディレクトリの名前によって6つくらいに分割しました
  2. HDDを8GBに取り替える
  3. 4GBは他のOSで使う予定だったので、パーティ ション1を4GBにして(つまりMacOSのHFS+領域は今までと全然変わらない) OSその他をCD-ROMからインストールし直し
  4. いったん『インターネットに接続』の設定を済ませ、fetchを拾ってくる
  5. ftpでWinマシンからアーカイブを戻しました(流石にiMac + IDE -> Win98 + Ultra Wide SCSIよりも、逆方向の転送の方が4倍くらい遅かった)
  6. 展開したものを 元の場所に納めました(新たにインストールしたもので『使用中』 のものは怒られたので放棄。CD-ROMから起動して元に戻せば 楽だったな)

つーわけでHDDが8GBになったのに、3時間から何ひとつ変わらなかったのように 動き続けています。iMacを2台お持ちの方はもっと簡単でしょう (なかなかいないよそんな人)。


ちなみに2日ばかり使っていると、完全に元にもどってはいなかったことが 分かりました。

まあこのくらいかな。