Wow:gc:makepage
出典: Tariki
目次 |
公式ページの作り方
キャッシュを隠しました。しかし、 http://www.geocaching.com/ にあるキャッシュ公式ページに登録しないことには、誰も探しに来てくれません。ここではそんな悩み(笑)にお答えします。
細かいところではいろいろ異なる順番があるかと思うのですが、ここではだいたい、下記のような順番で登録するやりかたを考えます。
- (キャッシュを隠す場所を下見をする)
- キャッシュ公式ページを最初に準備する
- (コンテナを作り設置する。座標を測る)
- キャッシュ公式ページを修正、詳しく記述する
- 日本語でも記述を追加する
- 見直す
- レビュアーに審査してもらうようお願いを出す
- 通らなければ? → 4.に戻って修正
- 通ったらにやにやしながら発見者を待つ(笑)
- (後日) キャッシュ公式ページで修正したいことができました。さあどうする?
なお以下で、個別の(あなたが隠した)キャッシュの詳細を述べている、1キャッシュにつき1ページ用意されているwebページのことを、『キャッシュ公式ページ』と回りくどい言い方をしていますが、『公式ページ』だとgeocaching.com以下のどのページのことかわからないので。
最初にキャッシュ公式ページを準備する
まずキャッシュを登録するためには、アカウントが必要です。ないひとは作って (え?)、 http://www.geocaching.com/ にログインしてください。
キャッシュ公式ページを作るためには、トップページの左メニュー『HIDE & SEEK A CACHE』で開くページから、右段の『Hide a Cache...』中の『……fill out our online form to……』のアンダーライン部のリンクに行ってください。
いきなり『Report a new Cache』というタイトルのページが開きます。これが新規作成・修正するためのフォームです。
なぜ最初にキャッシュ公式ページを用意するの?
もちろんキャッシュを隠してからだーっとページを作るのもよいかもしれませんが、隠す前にページを用意するメリットもあります。
- 公式GC番号 (GCxxxxxx というアレ) を先に得ることができます → コンテナ、ログブックなどにそれを表示できます
- 自分が隠したい場所が増えてきたとき、メモ代わりになるリストができるので便利 (G社業務のtodoリストってことですね(笑)) → まだ発行していないキャッシュのリストは、公式(各)ページの右上の『You are logged in as だれそれ』というリンクから飛ぶ『Your Profile』のいちばん上の『Your Disabled Caches』というリストに表示されています (まるで発行を催促されているみたいですね)
- どうしようかな? と思っているとき、ページを先に作ってしまうと、やる気が起きる(笑)
まあデメリットもあるんですが:
- 半年くらい放置しておくと、最近の他のキャッシュに比べてえらく若いGC番号になってしまう
- 「やっぱりやーめた」というとき、GC番号がムダになってしまう →未発行のキャッシュをarchiveするという手があるらしいですが、GC番号の無駄遣いみたいな気がするのと、なんかカッコ悪いと思うのは私だけでしょうか
Report a new Cacheページの書き方
さあキャッシュの説明を書きましょう。
重要: まず最初にやるべきことは、ページの上のほうにある2つのチェックボックスの下、『Yes, this listing is active』のチェックを外すことです。これから繰り返しセーブしながら修正するので、これがチェックされていると、すぐにレビュアーに送られてしまいます (内容不備で発行されないかもしれませんが)。逆に『active』のチェックを外しておけば、レビュアーさんにすら読まれることなくゆっくり更新できます。
重要その2: こまめにセーブしましょう。なれないうちは辞書を引きながら、長時間かけて一生懸命ページを書きがちですが、最下部の『Report new listing』ボタンを押す前は、あなたのブラウザにしか情報は残ってません (geocaching.comのサーバ上にセーブされていません) ので、こまめに(気軽に)『Report…』(2回目からは『Submit Changes』)ボタンを押してときどきセーブしないと、ブラウザやPCの異常 (あるいは停電落雷嫁子供に呼ばれ) で泣く羽目になります。
それから、新規キャッシュの編集ページは編集を開始してから40分の時間制限があります (2回目からはこの時間制限はないと記憶しています)。この時間を過ぎて一所懸命編集していると、セッションが時間切れになってセーブされないことも起き得ます。だから最初だけは、各項目が空のままでよいので (後述)、すぐにセーブしましょう。
たいていの項目はまだ定まっていないなら、てきとーに埋めるか空欄 (選択の場合はてきとーなものを選んでおく) にしておくことができます。下記の『★』印がある項目以外は、すべてキャッシュが発行されてからでも修正することができます。『★』項目であっても、発行前ならいくらでも修正できます。
- ★キャッシュのタイプ(選ぶ)
- キャッシュのサイズ(選ぶ)
- ガイドラインによると100cc未満がマイクロ、1L未満がスモール、20L未満がレギュラー、20L以上がラージ、となっていますが、主観でよいと思います。サイズは探すときの参考にもなりますが、ペンが入るか・TBが入るかでマイクロ・スモールの境界、とされているようなフシもあります。
- 名前 (凝った名前は後から考えても良い)
- 最初はポンとてきとーな名前をつけておきましょう。最終的には名前は重要です。よく自分の思い出(『誕生日記念』とか『ピクニックに来た』とか)をキャッシュ名にするひとがいますが、冷たく言っちゃえば探しにくるひとには関係ない情報です。名所なのにその名前が入っていなかったりすると、なんやねん? と思っちゃうこともあります。
- あとコンテナの特徴とかをキャッシュ名にする場合がありますが、マグられてコンテナを変えなければいけなくなったらどうするんでしょ、と思うことがあります。もちろん、キャッシュ名が隠れたヒントとか、そのキャッシュのウリになっているという場合は別です (そういう場合には気合入れて同じようなコンテナを再設置するでしょうから)。
- 2つのチェックボックス: Premium onlyのキャッシュ (有料会員 = Premium memberのみに表示) は、通常はチェックする必要はないでしょう。探しに来てくれる人が減っちゃいます。デリケートなキャッシュでの初心者拒否・誰がページを観たか分かる、など、それなりにメリットもあるのですが。
- 『active』をこの時点では外すのは、上に述べたとおりです。
- 日付: これは未来に発行することが決まっていても、今日以降の日付は選べません (厳密にはGroundspeak社があるアメリカ西海岸との時差を考慮して、(GS社基準で)明日の日付までは選べます)。
- 設置日と発行日、あるいは構想して初めてページを作成してから発行されるまでが数ヶ月とか1年(笑)とか開いている場合は、どちらを公式ページの日付にしたらよいのか、と考えてしまう場合があります。文字通り受け取ると、これはコンテナを置いた日でしょう。ただし設置日が発行日の数週間以上前になっていると、みているひとがキャッシュ一覧表で『NEW』マークが付かず気づかない、という些細な問題はあります。逆に新規発行されても設置日がある程度前だと、マグられにくい実績がある、ということは分かります。そういったことを除けば発行日はまあいつでも良いのですが、昔からあるキャッシュなのか最近置かれたキャッシュなのかの目安にしたり、落ち葉・雪が降るシーズンに置かれたのか、などということがキャッシュ探しの補助情報になったりすることもあります。
- 関連web page: その場所などについて公式ページがある場合はリンクするURLを書いたほうがよいでしょう。
- なおこれは、long descriptionの中にも含めることができますので、ここに書く意味はあまりないかも。
- → description (HTMLでない場合) の中に書いた『http://~ 』という文字列は、自動的に『 (visit link) 』というリンクに書き換えられますが、びっくりしないでください。というか、それを考慮して自然になるような文章にするとよいでしょう。
- なおこれは、long descriptionの中にも含めることができますので、ここに書く意味はあまりないかも。
- 背景画像URL: これも外部または公式ページの写真アルバムに掲載した自分の写真などへのリンクを書けます。
- ところでこの背景画像は、通常の大きさのブラウザで観ている限り、外枠にかすかにみえる程度なので、あまり意味ないと思います。
- (★)座標: 度(dd.dddddd)形式か度分(dd mm.mmm形式。これが公式ページではいちばんよく使われる)形式か度分秒 (dd mm ss)形式が選べます。これを選択するとページがリロードされますが、書きこんである内容は保持されるので、どっきりしないでください。
- ただしブラウザによっては内容が保持される保証がないので、気になるようならばこの手順の最後『いったんセーブ』してから記入しなおしたほうがよいかも。
- Google Mapsから座標を拾う場合は、GMaps上で右クリック→『この場所について』などでできますが、これが度形式になっています。その他、座標を拾いに持っていったGPSrの設定によっては度形式・度分秒形式だったりしますので適宜選んでください。
- デフォルトで経度は西経(W)になっているので、日本のキャッシュの場合東経(E)に切り替えましょう。というか、『show on map』ボタンを押して、右の地図でだいたいの場所を確かめると間違いがないです (これもリロードを伴うので、後でやったほうがよいかも)
- 区域: 日本ならJapan、県名をきちんと選ばないとセーブできません。
- DifficultyとTerrain: これは基準がちゃんとあります。悩んだらその下の『…this system…』のリンク先できちんと評価しましょう。
- Difficulty and Terrain Ratings
- よくやりがちなミスとしては、terrain 1があります。これは『車椅子でも取れる』とはっきり明示されているので、たとえ30cmの柵でも身長150cmのひとでも届くところでも階段でも、車椅子でアクセスできる (現地までは自動車で行くとか仮定してOKでしょうけど) と考えられなければ、1.5にする必要があります。
- HTMLを使うかどうか: 必要もないのにこのチェックボックスをオンにすると、改行が反映されない (ぜーんぶの行がつながって表示される) ことになります。
- HTMLについては こちらにまとめました。
- 画像を入れたい場合など、すべてのHTMLを知らなくてもよい場合があります。
- Short DescriptionとLong Description: てきとーに役割分担させればよいのですが、以下のことに気をつけてください。
- モバイル機器などでぱっと観では、shortしか表示されないことがある→したがって『キャッシュは座標の場所にはありません』とかいう情報はここに書いておかないと、現地で初めてみたひとが慌てることがあります (ちゃんと予習しない奴が悪いといえばそうですが(笑))
- shortにはHTMLは使えない。日本語も使えない。
- shortとlongの間には一行空行が開く
- したがって日本語で併記するときは、下記のように書くことをお勧めします。
(short description) 英語の簡単な説明(英文説明の最初の段落)
(long description) 英文のそれ以降の段落 ---in Japanese--- 日本語の最初の段落 (1行開けて) 日本語のそれ以降の段落
- hint: あるなら書きましょう。
- ガイドラインではhintは、紙で・まずヒントなしで探すひとのため、単語2つ3つで簡潔に、とありますが、さいきんではアウトドアでオンラインでROT13 (ここの暗号化方式) のデコードができちゃうモバイル機器を利用したり、はじめからヒントをみちゃうひとが多いです。ですから長文がここに記述されていることもよくあります。
- 数字はROT13では暗号化されません。したがって数字がヒントの場合は英語で綴りましょう (『1 meter』ではなく『one meter』と書く)。
- レビュアーへのメッセージ: ここはたとえ伝達事項があったとしても、最初は空にしておいたほうがいいです。
- ここに書いたものはどんどん、ログに追加されてしまうので、何回も書き直し (というか次からは表示されないので追加) していると、レビュアーさんは大量のメッセージを読まされることになります。だから最初は空にしておいて、編集の最後の1回 (最後じゃなくてもいいけど) にまとめて書くほうがよい、と思います。ログに『Note to Reviewer』という機能があって、未発行のキャッシュでもログを書ける (ここに書かなくても同じことができる) ことを考えると、変な仕様です。
- 最終的に書くべきレビュアーへのメッセージとは、「homeから100マイル(160km)以上離れているけど実家(仕事でよく行く場所)だからvacation cacheじゃないぜ」など、ガイドラインで『レビュアーにnote to reviewerで補足説明してね』と書いてあるようなことすべてです。「私有地だけど所有者の許可をとったぜ」 (= 安心して探していいよ) とか、キャッシュを探すひとにも伝わらないといけないようなことは、descriptionで説明すべきです。
- この欄に書いてログに追加されたことは、発行時には削除されます。スポイラーになるようなことでも査読に必要そうな情報は、書いてもかまいません (たとえばearthcacheのクイズの答はここに書くことが要求されています)。
- 下の2つのチェックボックス: ここは両方ともチェックされていなければ下の『Report new listing』ボタン(2回目からは『Submit changes』ボタン) を押してもセーブされ(最終段階ならレビュアーに送られ)ないので、チェックします。
ボタンを押す前に
もう一度『this cache is active』チェックが外れているか、確認してください。
OKなら『Report new listing』ボタン (2回目の編集からは『Submit changes』ボタン) を押すと、geocaching.comサーバにセーブされます。
- GC番号は、最初にキャッシュ公式ページをセーブしたときに与えられますので、10個のキャッシュに連番を振りたい、などというときは、ブラウザで10個のウィンドウ(タブ)を開いてここまでの準備を済ませ(たいてい最初は中身が全部空(笑))、つぎつぎとボタンを押していったりもします。
- GC番号は、2010年末現在、おおむね1分に1個平均くらいの割合で消費されています (だから運が悪いと連番になりません)。『GC』の次は『0→9A→Z』の順番で、各桁36通りの組み合わせがあります (例:『GC2WXYZ』の次は『GC2WXZ0』)。
修正とプレビュー
セーブが終わると、元のページに戻ったように見えますが、エラーがなければセーブされています。ここでエラーがありセーブが成功していなければ、ページの上部に赤文字で表示されていますので、必ず『セーブされた』のか『エラーがあった』のか確認してください。
繰り返しになりますが、こまめのセーブはするようにしましょう。
元のページに戻ったように見えるのは、セーブして修正を継続することができるようにです。何度も細かく修正してまたボタンを押して、を繰り返します。
セーブされていれば、一番上の『view listing』で出来上がったページを試し観することができます。別ウィンドウ・タブで開いてみたほうがよいでしょう。この段階では、まだ他人は (試し観ページのURLを知っていても) 観ることができません (したがって共同発行のオーナーに観てもらう場合でも、ページ全体のHTMLをセーブしてメールで送るとか、画面キャプチャして送る、などの操作が必要です)。
エラーでセーブされない
赤字が出ているときはセーブされていないと思います。ちゃんと確認しましょう。また、理由をきちんと読んで修正しましょう。このへんをチェックしてみてください。
- 必須項目 (キャッシュ名くらい? よくわかりません) が空
- 県名を選んでいない
- 発行日が未来
- 座標がおかしい (北緯92度とかになってない限りどこでもいいんですが)
- 下の2つのチェックボックスがチェックされていない
キャッシュ公式ページを発行前に修正する
さあコンテナを置いてきました。下見のとき、構想段階と2度座標を測ったかもしれませんし、隠し方やコンテナの大きさも変わったかもしれません。気が利いたタイトルやヒントも思いついたかもしれません。
2度目以降の編集です。まず公式各ページの右上の『You are logged in as だれそれ』のリンクから、自分のProfileページに行って、まだセーブしただけでレビュアーに送っていないキャッシュ公式ページを開いてください。右側の『edit listing』から編集の続きを行なうことができます。
編集の仕方は最初のときと同じです。各項目を見直して、修正しましょう。
それから座標については、キャッシュ公式ページのプレビューから、『Google Maps on geocaching.com』や『Google Maps』などで、拡大して精密に場所を確かめてみてください。東経と西経のずれは論外ですが、座標のある桁を誤って入力していたり (緯度で1分違うと1.8kmずれます)、GPSrが探すのに支障があるくらい狂っている(再計測の必要がある)のを確かめることができます。
waypointの追加
waypointとは、オープンになっている座標(キャッシュ公式ページ上部)以外にいくつかの追加できる座標のことです。探しにくるジオキャッシャーの助けになる情報もあれば、追加が必須のwaypointもあります。誰にでもオープンになっているwaypointもあれば、あなたとレビュアーにしかみえないwaypointもあります。一覧表形式になって、キャッシュ公式ページの下部に表示されています (観るひとの選択によって非表示になっている場合もあります)。
- マルチ・ミステリーのファイナル(タイプFinal): これは必須です。hidden (みえない) waypointです。コンテナが実際に置いてある場所が0.1マイルルールに抵触していないかチェックするためにレビュアーには必要です。マルチ・ミステリーでこれがないとレビューは通りません。
- マルチ・ミステリーのポイント(タイプQuestion to Answer/Stage of Multicache): hiddenの場合もあればオープンの場合もあります。
- 現地に行かないと分からないはずのwaypointを、マルチキャッシュのオーナーが自分メモのために作成した場合などは、hiddenにしておくでしょう (オープンになっていたら現地に行かなくても分かっちゃいますからね)。hiddenなwaypointに物理コンテナ (座標だけを書いたフリスクケース・金属板等でも物理コンテナです) がある場合は、レビュアーも他のキャッシュと0.1マイル以内にないかチェックするのに必要ですから付け加えたほうがよいです (実際にはdescriptionを読んだだけで物理コンテナの有無が分からない場合もありますから、レビュアーに「waypoint追加してね」といわれて突き返される例はあまりないと思いますが)。
- 次々とページにオープンにされた座標を訪れて、その場所にある何かを観察・その場所に隠してある数値を得る、などという場合は、オープンでないと探しにくるひとが利用できません。
- オープンなwaypointなんて、descriptionに書けばいいじゃん、と思うかもしれませんが、プレミアム会員がGPXファイルとしてダウンロードしてインテリジェントなGPSr・モバイル端末のアプリで利用している場合は、地図上に表示されたりしますから、いちいち公式ページをみて手で座標を入力する手間を省いてあげるためにも、ちゃんとwaypointを作ってあげることは重要です。このことは他のオープンなwaypoint全般にもいえます。
- 駐車場・観て欲しいところや関連する施設など・キャッシュポイントへの入り口 (タイプParking/Reference point/Trailhead): オープンにしておかないと利用できないので意味ありません。あってもなくても良いような情報ですが、上述のように探しにくるひとのGPSr・モバイル端末に表示されているかもしれないことを忘れずに。名所を観て欲しい目的で置いたキャッシュで、キャッシュ自体からその名所がちょっと離れている場合には、強力な誘導方法になるかもしれません。車を利用するひとが多いであろう場所は駐車場情報は重要ですし、アプローチするルートが限られている場合 (それを探すのが楽しみの一つとなるキャッシュではない限り) 道に迷わないためにTrailheadを明示してあげることも重要です。
これらのwaypointを追加するためには、キャッシュ公式ページ右、または編集ページの上部のリンクから、waypoint編集ページ『Add/Edit Waypoints』に行きます。
このページ上部には、いままで追加したwaypointの一覧が出ます(削除する場合はチェックマークをつけて『Bulk delete』ボタンを押します)。ここはhiddenになっている場合は、設置者本人にもみえていないことがあります (Show Hidden Waypointリンクで表示)。
追加する場合は基本的には、下記の項目を選び・入力して、ページ下部のCreate Waypointボタンを押します。
- Typeで上記のタイプを選択します。
- Typeを選ぶとページがリロードされる場合もあります。ここで情報が一部消えたりする場合があるので、Typeは最初に選んだほうが良いでしょう。
- Nameは長い名前です。適当に分かりやすいものを付けてよいでしょう (例:『GCxxxxx Stage 1』など)。
- Waypoint Lookup Codeは6文字に短縮した名前と思って結構です。空白なしの英大文字か数字。これも適当で良いです(例:『STAGE1』など)。
- Prefix Codeは2文字に短縮した名前です (例:『S1』など)。
- これは上述の、GPXファイルでのwaypointの番号に使われます。例えば『GC2ABCD』というキャッシュにwaypoint『S1』というprefixを付けると、GPSr上での表示は『S12ABCD』となります (なんで前に来るかなー分かりにくい(笑))。したがって、あまりいい加減でもGPSrなどでみているひとが困るかもしれません。
- 座標: これもメインの編集ページのように、度・度分・度分秒形式が選べます。
- 説明: ここでの説明は、キャッシュ公式ページでのwaypointの一覧表で、各waypointの下に出る説明です。したがって、『ここでモアイ像を探して数を数える』などというミッションの説明を書けば、ミステリー・マルチなどの場合分かりやすくなることがあります。
- 公開・非公開: 上から完全公開、waypointがあることは公開するけど座標はひみつ (waypoint一覧表では『N?? ??.???』のように表示されます)、waypointの存在自体もひみつ、という選択ができます。2番目はwaypoint一覧表でミッションを読ませたいなどという場合に使います。
Create Waypointボタンを押してもまた、同じルックスのページに戻ったようにみえますが、追加が成功していればページ上部の表にwaypointが追加されているでしょう。ページ下部のフォームからはまた次のwaypointが追加できる、という寸法です。
- 駐車場、マルチのstep 1~9、ファイナルだけは、『Add/Edit Waypoints』ページの上部に並んだリンク『Parking|1|2|...|9|Final』から簡単に入力できます。これらのリンクを選択すると、おすすめの値がフォームに入力された状態で編集がスタートできますから、あとは詳細などを書いてボタンを押すだけです。
蛇足になりますが、多段マルチキャッシュでイニシャルのオープン座標 (マルチのstep 1となる)は、改めてwaypointとして追加する必要があるのか、という問題があります。オーナーとしては、メンテなどのために一連の座標を表にしておきたい、などと思いますが、公式ページ上での地図、あるいはGPSr上でイニシャル座標とstep 1のwaypointが重なって表示される不便さもあります。まあどっちでもいいんでしょうが(笑)。
attribute (キャッシュの属性アイコン) を編集する
キャッシュ公式ページの右上に、黒四角のアイコンが並んでいます。パッと見で『夜間は取れない』とか『トイレが近くにある』とか分かる便利なものです。
これはいつでも編集できるので、気がついたら修正・追加すればよいのですが、さあ発行寸前、というタイミングだと、よく現地の状況を覚えているものです。いまやってしまいましょう。
属性を編集するには、キャッシュ公式ページ (まだ発行されていないならあなたしか観られないプレビュー状態です) の右上『edit attributes』から行ないます。
- 夜間取れるかどうかは結構、気になるものです。OKなら『24/7』(日本語では24時間365日といいますが、英語では24/7といいますね) のAllowedを、夜間クローズするような場所ならそのNot Allowedを選びます。どちらも選ばない場合 (つまりアイコンとして表示されない)は、N/Rを選びます。
- 日本のジオキャッシングの状況では、自転車OKかどうか (bicycles)、駐車場があるかどうか(parking、これは一番下の『Facilities』区分)などを気にするひとが多いようです。一番上の区分『Permissions』ではそのくらいでしょうか。
- 2番目の『Equipment』区分は、特殊なツールが必要な場合ですが、昼でも物陰などで暗い場合のライト(『Flashlight』)、まれに特殊ツール(『Special Tools Required』)やchirp (『Wireless Beacon』)を選ぶくらいでしょうか。お金『Access or parking fee』もツールなのかと思っちゃいますが、日本ではあまり良い顔をされないものの、有料区域 (公共の場所に限るから有料の寺院・公営展望台など) にある場合はこれを選ぶ必要があるでしょう。ここは『必要ない』ときはアイコンを出さないだけですから、『Not Allowed』の列は選べませんね。
- 3番目『Conditions』区分は、子どもにおすすめの場所、そんなに時間かからないよ、景色が良い、という上の3つ、および上述した夜間OK(『24/7』)あたりを一番よく選ぶ気がします。むろん夜景を見せたい『Recommended for night』、住宅街など堂々と探さないほうが良い注意として『Stealth required』あたりもよくみます。雪国なら地面からの高さなどに応じて『Available during winter』あたりも配慮するとよいでしょう。マルチでたくさん歩く場合 (トラディショナルでも唯一の交通機関の最寄りステーションから歩く距離が長いような場合) は下の3つの距離表示アイコンを選んであげると親切です。逆に瞬殺大好き (またはその逆) というひともいるので『Park and grab』で明示するというのもありです。
- 日本 (特に本州・北海道・四国あたり) では4番目の区分『Hazards』はあまり関係ないかもしれません。私は山の中に隠した (うるしがあり、たまにマムシが出る・しょっちゅうクマ騒ぎになる) もので、『Poisonous plants』『Dangerous animals』を表示したことはありました。
- 5番目は、トイレ・飲料水・テーブルが近くにある場合は表示してあげもよいかも。ガソリンスタンド・飲み水・食べ物というのは、日本ではあまり近く (キャッシュから50kmとか(笑)) にないという状況が多くないので必要ないかもしれませんが、逆に徒歩でしかアクセスできないのに徒歩1時間以内くらいに飲み水・コンビニやファストフードがない山の中などでは明示しておいたほうがよいかもしれません (そんなハイキングコースならdescriptionで明示したほうがよいかも)。電話ボックスも、携帯電話が普及したきょうびではあまり意味がないかも。
以上は全部で10個しか選べません。いったん選んでセーブしてみて、『多いから削れ』といわれたら、優先度が低いものから削除して行ったら良いでしょう。
Need maintenance属性について
Cache conditionの区分で、『Need maintenance』というのがあります。これは、ログシートがいっぱいになったとかキャッシュが壊れた・水没しているなどの理由で、ログで訪問者が選ぶとオンになる (後続のジオキャッシャーに注意を促す) ものです。これもattributes扱いですが、当該キャッシュをメンテして、そのことをowner maintenanceログを書いたからと言って消えません。このedit attributesページで後から消す必要があります。発行してしばらくしてからいじる必要があるかもしれませんから、覚えておきましょう。
日本語での説明追加
キャッシュ公式ページは、最低限英語での記述は基本とされています。ヨーロッパなどではこれを守っていないひとが多い国々もありますが、真似する必要はないと思います。
また英語と日本語の記述が全部一致している必要はありませんが、キャッシュを取るのに必要な情報 (パズルの問題や注意点などはもちろん、交通アクセスなどキャッシュにたどり着くため情報も) は、英語でも供給されているべきだと考えます。その他ポイントの歴史的由来やジョークなど(笑)まで翻訳する必要はないでしょうが、やはり外国人ジオキャッシャーの観光の助けになれば、と思うことから、そういう情報も訳すように心がけています。
わたしは日本語の説明は、英語ですべての説明を書いてしまってから逆翻訳するようにしています。訳す脳になっていると不自然な英語ができちゃう (説明脳になっていて、はじめから英語で説明するほうがすらっと英文が出てくる) ことと、読みながら和訳していると変な英文を見つけることが多いからです。
まずは最低限の説明を簡単な英語で書いてみましょう (辞書を引きながら『A is B』英文を連ねればOK)。自動翻訳エンジンは妙な英文ができるのでおすすめしません。
& (アンパサンド) エンコードする
日本語はそのままlong descriptionに書いてもダメで、『〹』(←これで漢字一文字) などのような謎の数字に変換して記述しないといけません。
- Geocaching.comで日本語を書き込めるように文章をHTML entity encodeするよ|д゚) Ver.3 (WeatherReportさん)
- Encode and Translation (hanada.org)
わたしは上を愛用しています。このページ全体をPC上に保存すれば、オフラインでブラウザで開いてもエンコードできるからです (※ 2011年2月現在、なんかうまく動いていないような?)。
このページの上のフィールドにまず、英語で書いたshort & long descriptionをコピー & ペーストします。それを一文ずつ和訳してきます。全部和訳したら、下のフィールドを全選択して、キャッシュページのlong descriptionの英文の下に貼り付けます。
さあ発行だ
最後の手続きは、再度編集する操作をして、レビュアーが読める状態にしてセーブすることです。
- 座標を確かめる。やっぱり座標はジオキャッシングの命です。できれば現地に、キャッシュ公式ページ (試作版) のハードコピーを持って行って、探しに来たひとのつもりで辿りつけるか確かめたほうがよいかもしれません。
- なお、コンテナを設置してから時間が経っている場合は、ついでにマグられていないか、雨水は入ったりしていないか、など確かめれば、より確実なキャッシュが発行できると思われます。
- マルチ・ミステリーでファイナル (hidden) waypointを追加し忘れていないか確かめる。これがないと無条件で突き返されます。
- 滅多にないことですが、うっかり秘密の(クイズの答・現地に行かないと分からない座標等)を誰でもみられる属性にしていたり、キャッシュ公式ページのトップにあるオープン(イニシャル)座標にしていたりすると、興ざめです。
- 0.1マイルルールももう一度確認。あなたが準備している間に誰かが近くにキャッシュを置いたりしていないとも限りません。
- キャッシュのタイプは適切ですか? これも、発行後は修正できません (単純ミスならレビュアーにお手紙を書けば直してもらえますが)。
- 上述の『日付』を今日に直す必要がある場合には、それも直しておきましょう。
以上の確認が終わったら、ページ最下部の2つのチェック(ガイドラインを守っていること、Groundspeakの約款を読んだこと)を入れて、いままでのようにセーブするだけです。
もしここまでの準備が完璧にできていれば、最後に設置(あるいは見回り)に行った外出先からモバイル端末で、チェックボックス2つだけをチェックして発行に回す、などということもできます。
レビューはセーブした直後に行なわれるとは限りません。よく「5分で発行された!!」などというはなしをききますが、レビュアーさんはだいたい、一日一回しか活動していない場合が多いようなので、たまたま活動時間の直前にレビューに送られた、というだけです(下記参照)。発行される前ならば、いままでのように修正もできるので、細かいミスはレビューに送ってからでも修正できます。
査読のタイミング
日本のレビュアーは、米国在住の方が多いようです。レビュアーはボランティアなので、現地の朝一番(日本では夜9時頃)・お昼休み(日本時間深夜2~4時頃)、終業後や夜 (日本時間早朝~朝9時くらい)に発行されるパターンが多いようです。
またレビュアーによっては土日祝日には作業しないひともいるようです。日本時間だと日曜~月曜、あとアメリカの休日は感謝祭とかクリスマス休みとか、日本では全然平日のこともあるので、焦らず待ちましょう。
もし1週間とか待っても発行されないようなら、地域担当と思われるレビュアーさん(さいきん近所で発行されたキャッシュのレビュアー)に、メールを送る (公式ページのレビュアーのプロファイル→send message) のもよいかもしれません。あくまでもボランティアでやっているので、丁重に。
はじめにTBを入れておきたいキャッシュでは
この段階でログを書いて(Write note等)、TBをdropします。
発行後の修正
これまでさんざ書いてきたように、大抵の情報は発行後も修正できます。キャッシュの名前、大きさなどもです。ですから英語が間違っているとか(タイトルのミスはちょっと恥ずかしいです)、コンテナがマグられたから小さくしよう、などというときは、臆せず修正しましょう。
逆にFTFおめでとう!! とか、時事ネタをdescriptionに追加していくひともいるようですが (ログだと昔の情報は下に沈んでしまうからですね)、私はこれはどうなのかな? と思います。あくまで『新しいジオキャッシャーが初めてこのページを読んだとき有用かどうか』考えて更新しましょう。
下記は注意が必要です。
- タイプの変更: これはふつうにはできません。ミステリーをやーめた (トラディショナルにする)、などというのは、従来の発見者に対しても失礼ですから、アーカイブして新しいキャッシュとして発行しなおすべきでしょう。
- ただしミステリーを間違ってトラディショナルで発行してしまった、マルチで申請して通ったけどよく考えたらミステリーだった (これはレビュアーも見逃しているとか、判断がつかない場合ですが)、などという場合は、レビュアーにメールを書きましょう。然るべき理由を説明すれば、タイプを変更してもらえます。
- 座標 (イニシャルのオープン座標) の変更: これはログから行ないます (ログのタイプUpdate Coordinates)。ログに『座標が動いた』アイコン、旧および新座標と移動距離が明示されます。
- 0.1マイル以上動かすのは許されていません。実際に物理キャッシュを0.1マイル以上動かした場合などは、アーカイブして新しいキャッシュとして発行しなおせ、ということらしいです。やったことないのですが0.1マイル以上動かすとロックが掛かっちゃう(?)そうです。座標中の数字を間違えた場合などは、レビュアーに理由を書いたお手紙を書けばOKらしいです。なお移動距離は、新座標を入力してボタンを押すと確認が表示されますので、そこでみることができます (単純ミスで数百km移動したりしないようにこの確認があるのだと思います)。
- このログUpdate Coordinatesですが、ややバグっていて、入力した新座標がデフォルトの旧座標に戻っちゃうことがあるようです。座標入力後の確認ページで『Yes』ボタンを押す前に、座標が新座標のものか (移動距離が0mになっていないか) もう一度確認したほうがよいようです (座標の更新が成功せず旧座標のままだと、移動距離0mのログになっちゃうので、その場合はログエントリを削除してもう一度追加しましょう)。
コンテナを再設置しました
マグられてコンテナを変えた場合などはページの記述も見直しましょう。コンテナが何かとかサイズを明記している場合、ヒントなどが当初の記述と食い違っているかもしれません。
難易度は変更して良いのか
難易度もterrainももちろん変更できます。見直しは大切です。つまり、特に隠し方やコンテナを変えていなくても、オーナーが想定していたより難しい・易しいことが発覚した(笑)場合など、難易度を変更したくなることがあります。しかし易しい方に変更した場合は、不満に思うジオキャッシャーも少なくないようです。プレミアム会員のstatページ、またはGSAKなどのツールを使って統計を取っているからなのでしょう (これらのツールは自分が見つけたときのdifficultyではなく、最新情報からdifficultyをゲットしています) が、自分がみつけた難しいキャッシュの数が減っちゃうからですね。
またキャッシュは有象無象のスポイラー情報によって、だんだん簡単になっていく傾向があります。だからといって後の難易度に変更していくと、難しかった時代に見つけたジオキャッシャーが不満に思うということもあります。
したがって、私はdifficultyは低めに設定しておいて、様子を見ながら上げていくのがよいと思います (あとから難しいキャッシュを取った数が増えても誰も文句は言わないでしょう)。
マグられてコンテナを変えた場合などで、難易度が極端に変わる・隠し方が変わる・キャッシュポイントの意味が変わるなどの場合は、それ以前の発見者のことを考えて、前のキャッシュをアーカイブ・別のキャッシュとして新規発行(たとえページの大半の情報はコピーするとしても)したほうがよいと思います。すでに発見したひとにも同じ場所でも新しい隠し方・コンテナを楽しんでもらえますしね。
レビュアーさんへの連絡
申請したのにダメ出しをくらったら? 基本的にはガイドラインを満たすように再編集して、再度申請するだけです (0.1マイルルール違反・空港キャッシュ禁止など、キャッシュそのものの設置を見なおさなければならない場合もありますが)。
もし分からないことがあったら、レビュアーさんに質問してみましょう。とはいわれていますが、レビュアーさんだって一日何十ものキャッシュを審査しているかもしれません。まずはガイドラインを読み (多数の項目があって英語なのでつらいかもしれませんが)、それでも分からなければ日本の多くのベテランジオキャッシャーにきいてみてください。
- 近所のキャッシュのオーナーさんに、公式ページからsend messageで連絡を取ってみてもよいですが、日本の多くのジオキャッシャーはFacebookで連絡を取り合ったりしています。→ Facebook gcjpグループ
レビュアーさんへの連絡は、上記のように未発行のキャッシュについてはそのキャッシュのログで『note for reviewer』タイプで書くことができます。では、ダメ出しをくらったキャッシュについては? 発行されたあとについては?
おそらくどちらの場合も、レビュアーさんの公式ページプロファイルからsend messageを送ってもよいし (メールアドレスを公開している場合は直接メーラからメールを送ってもよいし)、新たにnote for reviewerログを追加しても同じだと思われます。ここからはレビュアーさんにきいたわけではないので何回か連絡を取ったときの状況からの憶測なのですが、どちらもレビュアーさんへはメールとして送られていると思われます。キャッシュのオーナーにはfound/DNFログなどが飛びますが、それと同じように、自分がレビューしたキャッシュについてはnote for reviewerログでレビュアーにメールが飛ぶのではないかと思います。したがって公式ページのsend messageでも直接メールでも、同じような反応が帰ってくるのだと思います。
- ただし直接メール、send messageの場合は、どのキャッシュについてかGC番号を明記しましょう。
連絡を取るケース
レビュアーさんにダメ出しをくらってやり取りしたらOKになった、というケースは、私の直接の経験・人伝含めて下記のようなものがあります。
- (ミステリー・マルチのファイナル忘れ→単純に追加してOK、ただしそういう場合でもnote for reviewerで一言「ごめん」と言っとくといいでしょう)
- 100マイル以上離れたところへの設置→実家等があって、年に数回帰ること、またその地方のジオキャッシャーにメンテを頼めることを説明 (無理矢理でも)
- キャッシュ名に商標が入っていた→これならいいか? と質問してみた。OKが出たので修正
- 空港等の近くにおいた→空港保安・ジオキャッシャーの身の安全に影響がないこと、ガイドライン違反でない(公地)ことを説明してOK
また発行後は以下のようなケースがあります。
- ファイナルが座標の場所にないのにtraditionalにしてしまった→こういうキャッシュだからミステリーだよね、タイプ直して、とお願いしたら修正してくれた (特にリアクションなし)
- temporary disableを放っておいたらアーカイブされた→再設置して『状況改善しました』とnote for reviewerログ書いたらunarchive (レビュアーさんはunarchiveなる魔法を使えるようです)
- ログを消してしまった→状況を説明したら復活 (レビュアーさんは消したログを復活できる魔法を使えるようです)
誰に頼む?
ガイドライン、その他のチュートリアルなどにしょっちゅう『local reviewerに頼め(きけ)』という記述があります。local reviewerというのは、その地域の担当というわけではなく(誰が担当かは明らかにされていない)、おそらくアメリカなどその地域のキャッシュをその地域のレビュアーが担当している地域では、有名なのかもしれません。
どうやら日本にも在住のレビュアーさんはいるようなのですが、少なくとも日本のキャッシュを担当はしていないようです (おそらくファイナル座標とか読める立場にあるので、レビュアーはレビューしたキャッシュは取らない、とかいうルールがあるのかもしれません)。
- 一度もレビューにかかっていないキャッシュについて (あるいは一般的な質問) は、誰にきいたらよいのでしょうか。上で『近所のてきとーなキャッシュをみて、レビュアー (ログの一番下に「published」というレビュアーのログがあるはず) のプロファイルからsend messageする』という技を書いておきましたが、2011年2月現在、ちょっと微妙な状況にあるので、特記しておきます。あまり実名・具体名を挙げるのはよろしくないかとも思うのですが。2010年秋くらいまで、日本のキャッシュ (その他アジア全域を担当しているようです) は、Erik88-rさんとCrow T. Robotさんのお二人(主に前者)がレビューしていました。その後ぱったりとErikさんはレビューしなくなったので、現在コンタクトを取るならば、Robotさんのほうがよいのではないかと思えます。
- アースキャッシュのレビューは全世界でただひとりが行なっているようです (したがって発行にも2週間以上とかかかるようです)。
