Wow:gc:hide:cachenote
出典: Tariki
cache noteを作る
見つけると入っている『おめでとうございます!! …』というアレです。
皆さん作っているのは、パウチっ子してあったりして結構美麗なのですが、うちにはパウチっ子の機械もないし、文房具屋で頼めるんですけど、このページの趣旨は安く上げること、ということで東急ハンズに行ってみました。
ロールタイプの『文庫本当の表紙をカバーするフィルム』が32cm×1.5mで800円ほど (フィルムルックスというメーカです)。実はかねてから『ワインのラベル剥がし』シールのキットが高く、これを安く上げるのにこういったシートがよい、というはなしはきいていたので、cache noteを作る機会に購入してみたのでした。
- なお購入点では扱っていなかったのですが、はじめからカットされたタイプのもあるようなので(割高になる)、それで作れば下記手順はかなり簡便になります。
- もっと安く上げたければ『ガラス飛散防止シート』なんかのほうが安いかも(笑)。モノは同じみたいです。
これで名刺の倍サイズくらいのcache noteが15枚ほど作れます (両面貼り合わせるので切り取れる枚数の半分になる)。端切れはコンテナに貼るロゴシールなどに活用できます。
ただしこれ、結構面倒なんですね。液晶保護フィルム (デジカメ・PDA・携帯電話などの)を貼ったことがあるひとなら経験したことがあると思いますが、意図しないところにくっつくわ、ずれるわ(笑)。ということで以下に上手な工作の手順を。
- まずcache note本文をプリントアウトします。出来合いのもの(公式ページより)でもよいのですが、私は自作しました。Geocachingロゴをカラーにしたかったのですが、どうせ防水加工はするのでインクジェットでも可。
- 和文英文用意して、両面にすることにします (2枚を背中合わせに貼ればよいので両面印刷の必要はなし)
- カッティング作業のために枠線・トンボを出しておくとよい。Adobe Illustratorを使ったので簡単にできます。
- カットはカッティングボード・ナイフ・定規(カット面に金属が仕込んであるもの)が良いです。
- これは別の経験(インクジェット写真の仕上げ)で経験済みなのですが、長方形に綺麗に切る場合、この組み合わせがベストです。はさみではまっすぐ切れませんし、驚くなかれ専用カッター(裁断機など)も直線が出ません。今回はそれほどの精度は必要ないけど。
- 一回り(7mmくらい)大きめに、シートをカットします。
- まず表部分をシートに貼ります。
- ボーっとやっていると裏表間違えるので注意(笑)。糊のある面に印刷面が来るようにしないといけません。
- シートを糊の面を上にして置き、紙を置きます。まず中空で長辺を合わせ、端を接触させます。置いてよい状態になったら端から貼っていきます(めくる、の逆動作)。歪曲させないように、離れた2箇所以上が同時に付かないように注意(しわが寄る原因になります)。
- 静電気で勝手に貼り付こうとするので(爆笑)注意。部屋が乾燥していたら加湿しておきます。
- いずれにせよいったん、どこかがくっつきはじめたら後戻りはできません。多少曲がっても後のカットでごまかせます。
- 液晶保護シートほどほこりの巻き込みに気を使わなくて良いのですが、それでも髪の毛(他の毛(笑))・後述のカットした断片などを巻き込まないように注意。みっともないです。
- 同様に裏部分をシートに貼ります。
- 2枚のシートを背中合わせに貼るわけですが、シールを合わせようとせず紙が合うように貼り合わせてください。
- はみ出た部分をカットします。シールの中で紙を置く位置が裏と表で異なっているので、紙の位置を合わせて張り合わせると糊がお互いはみ出る状態になりますが、これをカットするわけです。紙に平行に出来上がりをカットすることで、同時に回転方向のずれ(つまりシールと紙が平行に貼られていない)もなかったことにできます(笑)。
- どんなに下手くそに貼っても、3~4mmくらいの余白(シールどうしが張り合わされている部分)が残るでしょう。逆に余白がない状態になると、裏表の紙の間に水が入ったりしますので注意。
両面プリントまたは裏表の紙を先に貼り合わせれば、上記手順は違ってくるでしょう(簡単になるとは思えないが)。
これで出来上がったものは、パウチっ子したもの(ビンとしている)よりも柔らかめです。容器の中で曲げざるを得ない場合は、むしろこのほうがよいと思います。
シールを作る
余った端切れシートでシールを作れます。
ロゴ(など)をプリントアウトしカットし、裏紙を剥がしたシートに適当に端切れの上に並べて、また裏紙を付けた後で、上記同様に紙と平行に余白(この部分しか糊が付かないので多めに)を残しカットするだけですが
- ぼーっとしていると裏表を間違えます(上述)。
- ぼーっと適当に並べると、余白を取るのを忘れます。しつこいようですが、紙の部分には糊がないので余白の大きさが接着力だと思ってください。
おまけでwww.geocaching.comおよびwww.geocaching.jpのQRコードを載せておきます。私はシール単体も作りましたが、cache noteにもこれを入れました。


