Wow:gc:guide
出典: Tariki
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ジオキャッシングとは - ガイドみたいなもの
とは何か、ということを知りたければ下記をみてください。いやほんとに。
しかし私の各種周辺情報をみてここに来たひとに失礼なので、一応解説。
GPSを使った宝探しです。ほら小さいときやったでしょ、宝物を埋めておいて『あんごう』とかを友だちに渡して探させる。アレです。え? やってない? (笑)
ちなみに上記の説明で、ハイテクに(あまり)縁がないふつーの老婆である母に通じました。って私が小さいときそういう遊びをさんざやっていたからかもしれない(笑)。
探す
宝物は、上記の公式ページで検索することができます。アカウントが必要(無料で作れますから)。
例えば自宅の緯度・経度(分からないって? このゲームにGPSは必須です)をセットしておけば、その近くの宝物一覧をみることができます。あと、左メニューの『HIDE & SEEK A CACHE』から『Or, search with Google Maps.』でみると、Google Maps APIな地図から検索できます。なおこれ、スケールがでかすぎて地図に入る範囲に500以上のキャッシュがあると(山手線内側とかが現在そう)、もっとでかくしないと表示されないと表示されて表示されません(なんのこっちゃ)。
あとは
- そのページをプリントアウトして持っていく(必須)
- 座標をメモ
- クイズ形式(後述)なら解けるところまで解いておく
- GPSレシーバに新品の電池をセット ←笑い事ではない。座標をセットしてナビできる機械ならしておく。
- 『乗り換え案内』的・『地図』的なもので現地までのアクセス方法、『地図』的なものがあれば道順・経路を確認しておく
もちろん出先で公式ページにアクセスできる装備、例えばAndroid機 (GPSも内蔵しているのでほとんどこれだけで思いついたときにジオキャッシングできてしまう) を使っていれば上記準備は不要。
現地に着いたら、ひたすらまずその座標を目指します。オフセットキャッシュ(後述)でもまずそこまで行ってみるといいです。
座標(ポイント)についたら後は探す探すさがすサガス。コツは別項で述べるとして。
それでも分からなければプリントアウト(公式ページ)の『Hint』をみましょう。これはいわゆるrot13 (英文13文字ずらし、newsgroupなんかで思想信条・差別に関わる、一部のひとが読みたくないであろう投稿をするときに使われる) でぱっと見わからないようになっていて、でもしかし現地で読む気になったら簡単に復号できるようになっています。ヒントはないキャッシュも多い。
マルチキャッシュ(クイズ形式・オフセットキャッシュ)
示されたポイントに直接宝物が隠されていないというキャッシュです。多くはクイズ形式で、クイズを解くと最終的な宝のありかが分かる (多くは数値解になっていて、最終キャッシュの緯度・経度がわかる) というものです。
現地に行くと答えが分かるクイズは仕方ないとして、暗号を解くとかその手のものは現地に行ってしまうと(オフラインの場合)、解けないことがあるので、出発前に準備が必要ならしておくべきです。まあつまり前の日に時間がなくても、行く予定の宝物の公式ページは読んでおけ、ということ。
みつけたら
ログを投稿します。例えばGoogle APIな地図から宝物のアイコンをクリックして出た吹き出しからその『Log you visit』とか、宝物のページの右上から『Log your visit』とか選ぶと、ログを記録できます。
実はこれ、みつからなかった場合の記録もできるのですが
- みつからないというログは皆さんあまり投稿しないようです(いきなり「○回目の挑戦でした」とかいうログが載る)。恥ずかしいからかな。
- みつからないという情報は、自分のログ履歴以外のどこにも反映されません。地図上で『まだみつけていない宝物』アイコンがあればいいのだが。
旅する
ときどき発見した宝物の中に、trackable itemとよばれるものが入っています。
元祖は本家が作り出したtravelling bug (TB)というもので、結構でかい人形・おもちゃ (したがってbugが潜めるキャッシュはある程度大きなコンテナということになる) などにアルミ製の角丸四角形のプレートが付いていたりします。「うわー大きなプレゼント」と持って帰るとさあ大変(笑)、あなたは次回別の場所 (できれば遠いほうがよい) にこれを移動させないといけません。
travelling bugは本家がサポートしているので、本家のtrackable itemのページからTBの項目を開いてみると、プレートにあるTBの番号を入力し、TBごとに用意された履歴ページにジャンプできます。
ここでTBのいままでの旅の道筋をみて、「ああ長い旅をしてきたのだねえ」とか「俺よりたくさん海外旅行に行ってるむかつくー」とか思うのは勝手ですが、あなたもTBを取ったとき・別のコンテナに入れたとき(これは取った状態になっていればキャッシュのログページから記録できます。てかそこからしか記録できないと思う)に記録します。
別に取らなくてもTBの番号をメモっておいて、TBが入っているキャッシュから帰ってきたときにTBのページで確認(確認ログも付けられる)することもできます。これは「ああ長い旅(略)」と感慨にふけるだけではなく、移動させたひとが記録を忘れて別の場所にあるとか、行方不明になったTBが発見されるということもあるので、TBのソサエティに貢献しているといえます。
TB以外にも本家がサポートしているのはgeocoins、パッチなどがあります。あまり見つけたことはないかな。geocoinsは硬貨型をしているものですが、国別とかいろいろなデザイン(バッジみたいなのもある)があって楽しいです。ただし「アイテムが孤独に旅をしている」感はいまいちですね。
このほか、第三者がgeocachingの枠組みを利用していろいろなアイテムを旅させているものもあります。digitalfish(小さい魚型)、sigitem(小さいサイコロ型)など小さなコンテナにも難なく入るよう工夫されたものもあります。
隠す
何回か他人が隠した宝物をみれば、どういうものを準備すればよいかはわかると思うのですが、別項に準備のコツも掲載しましたのでそちらもどうぞ。
- まずキャッシュを置く場所を決めます。自分が気に入った場所、名所旧跡とか他人にぜひ紹介したい場所を選びましょう。
- そこに行ってみます。規定上、だれかの私有地には置けないことになっている(かなりグレーなものもあるけど)ので、公共の場所で隠せそうな場所を探します。
- 隠せそうな容器の寸法を計測して、カメラで撮影しておくとよいでしょう。二回目の訪問でキャッシュを設置できます。
- 帰ってキャッシュを準備。
- 二回目の訪問でキャッシュが置けそうか最終確認し、設置してきます。複数回の緯度・経度の計測が薦められているので、一回目と二回目の訪問で計測するとよいでしょう(GPS衛星の配置により、時間を置いたほうがよい)
- それから公式ページ『Report new cache』で査読者に報告します。
- 座標・説明(簡単なもの・長いもの)・地理的条件やキャッシュ発見の容易さ(評価ページがあります)などを入力します。英文の説明は必ず用意しましょう。
- 日本語の説明(長いほうに書きます)は、UTF-8にエンコードしなければならない(発見ログも同じだけど)ので、このページなどでエンコードします(ここ機械翻訳もできるのでおすすめ。って妙な訳になりますけど)。
- この段階で自分だけは公開済みを想定したページがプレビューできるので、まずければ何回でも修正します。
- 査読を経て問題がなければ、キャッシュは公開されます。
- あとは定期メンテナンスを忘れずに。watchlistに入れておけば、誰かがログを書き込むと登録したメールアドレスにメールが届きます。したがって『ケースが壊れている』などの報告に気づくことができます。
