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出典: Tariki

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その他のアクセサリ

液晶保護シート

magicはタッチパネルなので、必然的にパネルを擦ることが多い。前々代のGenioなどは、いつもMilleborne (カーレースを模したカードゲームを模したWindows CE用ゲーム)をプレイしていたので、カードスタックがある部分が傷で白く光るほどであった。裸で鞄等に入れる機器、タッチパネル式の機器には最近、視認性を犠牲にしてでもシートを貼ることにしている。

それなら傷が付かないうちに(傷をシートに封じ込めてしまうと帰って目立つことがある)貼ったほうがよいと思って、magicを購入したときに店(台中NOVAの〓)で、「保護シートはないの?」ときいてみた。店の人は(別項で書くようにちょっといい加減な感じだ(笑))、「熱を感知する方式なので原理上できない」と抜かす。訂正するのも面倒なので「あそう」と答えておいたが (後日、初期不良の件でこの店員に向かって正しい原理を説明する羽目になるのだが(笑))、帰国して日本で探してみるとあるではないか (NTTがOEMしているので)。

購入してから台湾にいる間も、ウェストポーチに入れると傷が付くことと、別項に書くパネルの初期不良が起きたため (そのときやや感度を落とすと良くなった)、表面にサランラップを貼って過ごす何日かがあった。だから静電容量式といえども、薄いシートをはさんだ程度なら位置検出できる、というのは分かっていた。

貼ったシートは、ミヤビックスの表面つやつやタイプ。ざらざらタイプのは乱反射を抑えるとのことだったが、こちらのほうが視認性が向上するということなので、こちらを選んだ。視認性向上の効果は抜群であった。

感度の低下であるが、気になるほどではない。ただ(一般化はできないが私の固体は少なくともタッチパネルの初期不良があり自然治癒した後で)、やや画面下方の感度が悪い気がする。普段は指先が触れる程度でタップできるが、感度が悪いとき (指が乾いているとこうなる気がする) には、やや押し付けるようにしないと反応しない。下方は日本語IM・英語キーボードの表示エリアなので、少し気になることがある。入力に致命傷になるほどではない。

なおケースの項に書いたように、その直後グミ材質のアーマーケースを買った香港の店で、送料込み1000円ちょっとの買い物でなんと保護シートをおまけに付けてくれた(泣)。貼ってみていないので視認性向上効果・乱反射防止効果のほどは分からないが、単なる保護なら金を出してもこちらから買ったほうが安いかもしれない。

予備バッテリ・単体充電器

これもmagicを購入したときに、同時に販売店で買った。予備電池はあるかと聞くと、「正規品? 互換品?」ときいてくるのが携帯天国の台湾らしい(笑)。互換品は日本円で(まあやや円高ではあるが)バッテリと充電器のセットで1000円弱、正規品はバッテリのみでその数倍の値段だった。かつてNokiaのSymbian電話を使っていたときも香港から互換電池を買ったが別に不具合はなかったので、互換品でよしとした。いくら台湾のメーカといえどもHTCも良い顔はしないと思う(つまり火を噴いたら自己責任になると思う)が、いちおう『台湾製造』と書いてあるので、中国製電池と違って危険ではないと思う。

ただし互換電池のほうは、やや粘りがない気がする。規格上の容量は同じ3.7V 1340mAhであるが、残量が15%(最初の警告)を切ると、リニアに減る(そこまでの15/85の時間でなくなる)のではなく、もっと早くなくなる気がする。

それから単体チャージャであるが、これもいい加減。端子が汚れているとまったく充電されていないのに充電完了になったりする。そもそも3端子あるうちの真ん中は使っていないので、いわゆるセルごと(2セルだと思う)の電圧を測って制御するのではなく、直列つなぎの総セルの電圧で制御していると思われる。これはラジコン用のLi-ion電池の充電器でも、早く電池がいたむ原因だといわれている(内部抵抗が低下したセルに電流が集中し、ますます内部抵抗が低下する。んだっけか?)。まあ本体充電(かなりの急速充電だと思う)の何倍かの時間がかかるので危なくはないと思うが、本体に取り付けた電池と一緒に充電を開始するときは、本体の充電が終わったタイミングで満充電になった電池を外し、単体充電器で充電 (その時点でまだ1/2~2/3しか充電されていない) した続きは本体でするようにしている。

一日遊び歩いてフルに使っていると2個を12時間で使い切ったりするので、へたりも考えてもう1、2個互換品を購入しておこうかと思う。購入時は、なんとなくmagicは長く使わないような気がしていた。androidハードウェア自体の進化も激しいし、最初に買った端末は電話にせず遊び倒すのではないかと。しかし実際は実用機と開発機を兼用できている。かつてNokiaのSymbian機を購入したときは、互換電池(単体充電器とセット・香港のsellerで安かったので)を3、4個買ってしまい、すべての電池の寿命まで本体を使い倒さなかったため、電池と単体充電器が余ってしまった。現在magicはデータ専用としているので、音声電話専用に成り下がったHTC Cavariere (SoftbankのX-02HT)は、正規品のバッテリが高っいので一個しか予備電池を買わなかったが、一個はすでにダメ、もう一個も寿命になりかけている(もっとも音声専用ならもっと小さいのに乗り換えようかと思っていますが)。このような過不足が生じないように補給しなければ。

ヘッドホン関連

これは前代のHTC Cavariere (Softbank X-02HT) と共通である。合計4つ持っている。

HTCの携帯端末はミニUSBもどきのコネクタになっている。この端子を通じて母艦のadbと通信したり充電したりするのだが、その場合は通常のミニUSBケーブルでOKだ。よくみるとHTCコネクタは直角台形の形をしている。二等辺台形のミニUSBコネクタはこれに挿さるというわけだ。音声出力 (およびマイク入力とオンフックボタンも) を使うときは、拡張された端子を使っているらしい。

さて持っている4つのうちふたつはCavariereの付属とmagicの付属インナーイヤホン。magic付属は使っていないが、前者から推測すると音はクソと思われる。

Cavariere時代には、確かSoftbank純正だったと思うが、ステレオミニジャックのアダプタを購入した。しばらくはこれに好きなインナーイヤホンを接続して使っていた。だがこのケーブルは、音楽を聴きながら充電できるように、ミニUSBのジャックも付いている。だから太くてごつい。ごつい尻尾がぶら下がっているせいもあるかもしれないが、抜き差しでCavariereのUSB端子は拡がってしまった (同条件で使ってはいないが、ここはmagicでは改良されている気がする)。

ちなみにCavariere付属インナーイヤホン(これにはマイクとオンフック・ダイヤルボタンが付いている)は、コネクタがゆるゆるしていてもまだ使い物になったので、Cavariere後期はこのイヤホンモジュールを切断して、そこに好きなイヤホンのイヤホンモジュールを半田付けした。こう書くと簡単そうだが、実は最近のイヤホンコードときたら、芯線一本一本がエナメル被覆されているものが+/-別にねじられていて、それとタコ糸のようなもの(補強のためだろう)がまとめて外皮に覆われている。だから半田も乗らないし、後の補強も大変だった。

今回、上記の液晶保護シートを買った香港の店で見つけたのが、ステレオミニジャックだけが付いた尻尾である。純正ではないと思われるが、100円くらいだったと思う。10cmもないくらいで、ミニジャック部分はスリムだ。まあ外出時はCavariereからもぎとった上記の改造インナーイヤホンを使っているのであまり出番はないのだが、丸めればコイン数枚くらいの体積に収まってしまうので持ち歩いている。小さいおかげでよくなくす。もう2、3本買っておこうかしら。