Tech:android:21genuine
出典: Tariki
ROM遊び: Google Nexus One (Google) 2.1純正/Update 1/rooted
そもそもROM遊びとは、ハードウェア純正ROMがいろいろ活かしきっていない能力を覚醒させよう、というものである。Google (あるいは電話会社) アプリが満足でないからその代替だとか、テーマを導入しちゃおうとか、そういう副作用もあるにはあるのだが、やろうと思えば後から部分的に入れ替え・導入できることなので、私はあまり重要視していない(という割には楽しんではいるが)。
しかしNexus Oneでは、まず基本スペックが上がっている。遅いのはクロックが倍速(magic比)になったとかdalvik cacheが使えるようになった(1.5比)ので解消されたので、さくさく化 (BFSなどスケジューラの工夫で)されたカーネルとか、メモリ(RAM/ROM)が増えたのでswapの必要性とかデータディレクトリを追い出す必要とかがなくなった。また付属アプリがなかなかクールで、これで満足ではある。
だからNexusでは純正に近い状態で文房具としての安定運用を目指して、ROM遊びはいつどうなってもいいmagicのほうで(ちなみにこちらはSIM2枚使い分けの都合から、電話機専用になっている)、と思っていた。
だが実際入手するとやっちゃうもんである(笑)、ROM遊び。
2.1純正ROOTED/Update 1/Update 1 + ROOTED
まず私は中古でROOTEDされた電話機を安く買った。どうせ自分で購入してもROOT化は即実行するので手間が省けてよいと思ったのだが、実際この状態でほぼ不満なく使えていた。まあだから私は2.1純正状態は体験していないことになる。
入手するや否や、純正のUpdate 1が出た、というお知らせ通知があったので、bootloader・カーネルなどを純正に換え、Upgrade 1を当ててまたROOTED・bootloaderをRAに戻した。この経緯については別項に書いたので省略。
2.1 Update 1 ROOTED + zImage
これは、せっかく512MBもあるRAMの上の百何十MBが使われておらず、使うパッチがあるということで導入してみた。
ちょうどCM5.0もこの機能が組み込みになっているため、CMを当てちゃえばよいか、と思ったのだが、結構仕事でAndroidを使い倒していた矢先なので、ささっとできるzImageパッチをまず当てたのである。結論から言えば落ち着いてCM5.0 (stable 1)が出てからやっとCM5.0化しようとしたら、(2月中旬・今のところ)うまくいっていないので、この状態で使っていることになる。
