海賊の処刑板
PCMCIA TypeII→TypeIIIアダプタ
★★★

これを使い始めたのは、ウルトラマンPCこと PC-110にPCMCIA TypeIIIのHDDカードを挿して使おうと思ったから なんですね。いや、PC-110には実はスロットは2つあります。 だから340MB HDDカードを買ってきて、Win95をインストールすれば 動く。 しかし外出先ではモデムカードが別に必要なわけです(本体内蔵2400bps モデムぢゃ、ちょっとねえ)。

世の中にはHDDカードを内蔵させてしまったり、 反対側にもう1スロット作ったりするハードなPC-110愛好家も いらっしゃいますが、当時うぶだった私はそんな改造方法知らなくて(笑)。

で、Sマップ (まっとうな(爆笑)商品ばかりを扱っている)にききにいきましたね。 「もしかしてTypeIIのスロットにTypeIIIを挿せるカードなんてありませんか?」 店員は、あるわけないでしょう、という顔をして「うちでは扱っておりません」。

調べたらちゃんとあるではないですか(笑)。 PCMCIA HDD card (TypeIII) and type adapter

写真のは亜土電子で売っていた (株)プロトン製で現在5,000円弱。 なお、リバースタイプというのもあって、 PCカードが上下逆に挿さります。 何に使うかというと、2スロットあるコンピュータで下段に上に出っ張った カード(このHDDカードもそうです)を挿し、上段のモデムカードなどから 線が出ているとぶつかったりするためです。
PCMCIA HDD card (TypeIII) on Libretto

現在はLibrettoMP-EGのHDDカードの内容を吸い取ったりするときに 必要なんですが、まあ次のリブでは 2スロットになるらしいけどね。

話は元に戻りますが、結局ウルトラマンPCでは、外出先でモデムを使う度 HDDカードを抜いて、タイプアダプタに挿し(suspendさせてやれば 大丈夫だ)、これをぶーらぶらさせながら通信する、というのは恐ろしいので やめにしました。 ことHDDカードの場合、重量があるからしなるのです、このアダプタが。 なんか海賊が処刑の時に海に落とす板があるじゃないで すか、あれみたいで(笑)。 変わりに80MBのフラッシュメモリにWin95を詰め込んで……。 それも(メーラ以外は何も入らないので)今はやめちゃったけどね。